消費者庁 News Release 令和3年3月4日付の「亜塩素酸による除菌効果又は空間除菌を標ぼうするスプレーの販売事業者3社に対する景品表示法に基づく措置命令について」において、該当3社が、あたかも、亜塩素酸(クロラス酸)水を含有しているかのように称している製品について、表示どおりの効果が無いとの指摘を受けていますが、該当3社の製品は、いずれも弊社の亜塩素酸(クロラス酸)水を原料に用いている製品では無く、又、弊社とは一切関係ございません。

食品添加物 殺菌料 亜塩素酸水 配合

成分および重量パーセント

<主剤> 亜塩素酸水 1.00%
<副剤> リン酸二水素ナトリウム 1.00%
<副剤> リン酸二水素カリウム 1.00%
<食品素材> イオン交換水 97.00%

有効成分/液性

<有効成分>
※1)含量 亜塩素酸(HClO2=68.46)として 400ppm(製造時)
※2)遊離塩素濃度(Cl=35.45として)10mg/L 以上

※1)ヨウ素還元滴定法により得られた値を基に割り出された数値 【含量 亜塩素酸(HClO2=68.46)として】:ppm
※2)比色法(DPD法) により得られた値を基に割り出された数値 【遊離塩素濃度(Cl=35.45として)】:mg/L

<液性>
弱酸性~中性(pH5.5±1.0)

保存方法

  1. 高温多湿・直射日光を避けて、冷暗所にて保管してください。
  2. 容器の膨張や破損に繋がる可能性があるため、内容液が凍結するような極端な低温環境下(0℃以下)での保管は避けてください。
  3. 積み重ねる場合は二段までとし、三段以上に積み重ねないでください。

使用基準

亜塩素酸水は、精米、豆類、野菜(きのこ類を除く。以下この目において同じ。)、果実、海藻類、鮮魚介類(鯨肉を含む。以下この目において同じ。)、食肉、食肉製品及び鯨肉製品並びにこれらを塩蔵、乾燥その他の方法によって保存したもの以外の食品に使用してはならない。

亜塩素酸水の使用量は、亜塩素酸として、精米、豆類、野菜、果実、海藻類、鮮魚介類、食肉、食肉製品及び鯨肉製品並びにこれらを塩蔵、乾燥その他の方法により保存したものにあっては、浸漬液又は噴霧液1kgにつき0.40g以下でなければならない。また、使用した亜塩素酸水は、最終食品の完成前に分解し、又は除去しなければならない。

使用方法

亜塩素酸水の製剤をご使用になられる際には、亜塩素酸水の酸化力≒殺菌力の指標(目安)として採用いたしております、遊離塩素濃度(Cl=35.45として)は必ず、比色法(DPD法又はTMB法)を用いて、測定してからご使用ください。又、希釈液はご希望の濃度に調製されているのかどうか、確認していただいた上でご使用ください。(尚、この測定方法に関するご不明な点や、疑問点等が御座いましたら、弊社営業担当者まで、お問い合わせください。尚、弊社ホームページにも、『亜塩素酸水とその製剤の測り方』として、その方法を掲載いたしております。先ずはこちらの方をご確認ください。)

用途

食中毒防止・抑制

対象物

精米、豆類、野菜(きのこ類を除く)、果実、海藻類、鮮魚介類(鯨肉を含む)、食肉、食肉製品、鯨肉製品、上記食品の保存品

使用例

「大量調理施設衛生管理マニュアル」に準じているもの

対象物

食品製造器具、調理台・シンク、ふきん・タオル、便所、施設の床(排水溝を含む)・内壁・天井

使用例

浸漬

清拭

使用上の注意

賞味期限

冷暗所にて360日(1年)間 (未開封)
※尚、本品の有効成分は徐々に低下しますが、その低下分も考慮した上で賞味期限は設定していますの で、その期間中は安心してご使用ください。

荷姿

300g×1 (トリガー付)  ペットボトル
500g×1 (トリガー付)  ペットボトル
1kg×1 (ポンプ付)  ペットボトル
20kg×1  ダンボールケース (ペットボトル入)