「亜塩素酸水」は、環境にやさしいってことをご存知ですか?

 近年、化学物質による人及び自然環境への影響が世界的な問題となり、国内外で様々な取り組みが行われて参りました。
 そして、日本においては、「2020年までにすべての化学物質による人及び環境への影響を最小化する」という国際合意の達成に向けて、化学物質も、これまでのハザードベースでの管理体制から、リスクベースでの管理体制への規制体系へシフトさせるべく、包括的な管理制度の導入等、抜本的な見直しを内容とする改正化審法(化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律)が平成21年に公布されました。
http://www.env.go.jp/chemi/kagaku/kaisei21.html

 化審法とは、人の健康や自然環境に支障を及ぼすおそれがある化学物質について、その製造や輸入を規制する法律で、経済産業省、厚生労働省、及び環境省が三省合同で所管しています。
 弊社では、「亜塩素酸水」の主たる有効成分である「亜塩素酸(HClO2)」について、化審法に基づく申請を行ったところ、「亜塩素酸」は、光に触れただけで直ちに分解される為、経済産業省、厚生労働省及び環境省により、化審法上、最も危険性が少ない化学物質である易分解性で、しかも人の健康を損なうおそれがなく、動植物の生息や生育に支障を及ぼすおそがないと判定され、平成21年12月17日付けで通知されました(平成26年11月公示予定)。

以上のように、「亜塩素酸(HClO2)」が主たる有効成分である「亜塩素酸水」は、自然環境中に排出された場合、容易に分解してしまい、自然環境への影響や、自然環境中に残存することによる人体への影響のおそれがない化学物質なのです。
 つまり、「亜塩素酸水」は、地球環境に配慮した、人にも環境にもやさしい殺菌剤なのです。